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    デルタ航空Cクラス香港〜成田間・フライト編

    • 2012.08.08 Wednesday
    • 01:23


    2つのLCC初便に乗るために接続便として選んだのが、初搭乗となるデルタ航空である。この香港〜成田間は逆の区間で94年のノースウエスト時代に乗った事があって確か747-200Bだったから、今や777-200LRというジャンボより軽く長距離を飛ぶ双発機がデルタの主力機として就航するとは同規模の機体であるトライスターを知る世代をとしては隔世の感がある。シップレジはN703DNで772でも珍しいLRと呼ばれる超長距離型はノンストップ便を好むビジネスマンのニーズに応える機種だが、未だ日本の航空会社では運航されていないタイプである。

    2012年7月2日朝


    ラウンジでゆっくりしたあと、慌ただしくお土産を済ませ、25番ゲートに着くと既に搭乗開始となっていた。定刻より20分も早い8時ちょうど発というのは、心理的に乗客へ早めに搭乗を即する意味もあるんだと思うが、目的地で機材繰りの変更などに対応出来るようにしやすくする狙いもあるのだろう。あとアメリカ系の航空会社全般に言える事なのかも知れないが、搭乗ゲートを越えても、先で警備員の荷物検査が再度あったので、面倒くさいが協力してあげよう。

    今日の座席は1A。あらかじめウェブで指定をいれておいたが、トイレにも近いし、デッドヘッドで移動するクルーの様子もわかって面白い。次の接続便である成田〜シアトル間での交代の機長が居るのか、トイレの扉に似た扉を開けて屋根裏のクルーバンクへ消えていく。乗客はYクラスにわずか空席がある程度でCクラスも満席だ。小生はこの手のフルフラットシートは数える程度しか乗った事がないが、何とも周りの乗客で2人ほど子連れの金持ちな中国系の連中は旅慣れているのか、フルフラットにして早々シートベルトを毛布の上から止めて寝てしまった。離陸前なのにええのかしらん。。


    そうそう、Cクラスといえばウェルカムシャンパン! これがあるからやめられないのです。。昔はYクラスで如何に安く好きな航空会社に乗れるか気になったものだが、今は安くCクラスで快適に移動出来るかを調べるわけだが、航空会社のウェブ予約でも競争力のある値段になったものだと感心する。横にはコカコーラのナプキンがあるが、さすが地元アトランタが生んだデルタとコカコーラの本拠地だけの事はあるねぇ。木目調のモノは、今日のメニューでワインリストに詳細な説明はないから、柔軟な対応が出来るようにあえて載せていないのだろう。何ともCクラスも変わったものである。


    手振れで申し訳ないが、フライトデータは次のとおり。S25番のスポットを08:16と約4分ほど早くスポットアウトし、RWY07Rより横目に744の貨物機が集う貨物地区を見ながら08:33に離陸。成田へはRWY34Lより13:14に着陸し、16番スポットへ13:19とかなり早くスポットイン。39000フィートで時速900キロ台で、実質3時間41分で香港〜成田間を飛び切るという俊足ぶりである。フライトルートは香港から台北を越えて航路A1経由で鹿児島、足摺岬、富士山横、成田といった感じ。こういうフライトルートもモニターがあるからホント便利で、忙しいクルーに聞く必要もないからありがたい。まあクルーと話す機会が減るのは残念だけどね。


    ギャレーからは事前に食事の選択をクルーから聞かれ、焼きそばかオムレツのどちらかだったので、中華圏を意識した焼きそばにした。結果としては正解で、少しあんかけな感じだが美味い。デニッシュペストリーが思ったより美味しく、これはもう一個貰ったほどだ。ただCクラスの朝食としては品数が少なく豪華さを感じないのは、今の機内食全般に言える事なのかも知れない。


    長い事アメリカ系に乗っていないから、未だ金属製のナイフはないのかと思えば、カトラリー類はナイフを含めて金属製だった。あのテロ以来キャセイなどのアジア系でも、就航地によってはCクラスでもナイフのみがプラスチックになっていて驚いたのを思い出す。デルタのロゴも上の2本は現在のものだが、一番下の1本は少し横長の古いタイプのロゴで懐かしい。


    機内アナウンスで富士山が見えるぞぉとファンキーなチーフパーサーが英語で言っていたから見てみると見事な雲から飛び出た富士山を拝むことが出来た。外資系で富士山を見たのはこれが初めての様に思える。この富士山が見えた後、降下が始まり、見慣れた空港が見え、燃料タンクが見えてくると成田に帰ってきたと感じる。それにしても今回の香港滞在時間が実質7時間程度というのは、今までで一番最短滞在記録かも知れない。大半の連れや友人はそれを勿体無いというのだが、まあこれだけ、安く飛行機に乗れる手段が増えてきたのだから荷物も軽く、気軽に小さなカバンのみでふらっと海外へ行けるこの時代に生まれたことに感謝しつつ、デルタ航空Cクラス搭乗記としたい。。



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